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企業活動|平成24年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問24

シックスシグマ活動に関する説明として,適切なものはどれか。

解説

名の中のギリシャ文字が、ばらつきを抑える狙いを表します。

シックスシグマという名は、統計で使う記号の読みをそのまま借りています。記号が指すのは標準偏差、つまり測った値のばらつきの大きさです。六つぶんという数は、不良がほとんど出ない水準を意味していました。つまり名前の中に、この活動が何を減らすのかが書いてあります。業務の品質を数値にして、そのばらつきを抑えると述べた肢が当たります。感覚で良し悪しを語らず、まず測ることから始めるのが特徴です。測った値が散らばるほど、客が受け取る出来ばえも揺れてしまいます。だから平均を上げるより、散らばりを縮めるほうを先に置きます。改善の手順が段階で定められ、担当者に段位のような呼び名も付きました。シラバスは、経営を良くする手法の用語例としてこの名を挙げています。品質という語だけを見ると、他の肢とも重なって見えます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成24年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問24

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