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ITパスポート 平成28年度 秋期 特別措置試験 問7

企業活動

BCPを作成する目的

大規模な自然災害を想定したBCPを作成する目的として,最も適切なものはどれか。

答えと解説

✓ これが正解ア 経営資源が縮減された状況における重要事業の継続

解説

大きな災害のあとも重要な事業を続けるための計画です。

この略語は三語でできていて、真ん中の語が続けることを指しています。名前がそのまま目的になっているので、何を守る計画なのかは語の中に書かれており、守るのは建物でも設備でもなく事業そのものです。ここで引っかかりやすいのは、計画の中身に書かれていることと、計画の目的とを取り違える形です。連絡の手立てを確保することは、たしかに事業継続計画の中に書かれます。ただしそれは手段であって、そのために計画を作るわけではありません。中身に含まれるかどうかと目的かどうかは別の問いで、設問は目的を聞いています。手段を目的の位置に置いた選択肢が用意されているので、守る相手が事業かどうかで切ります。

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出典:平成28年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問7

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