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システム戦略|平成26年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問22

自社の業務処理の一部を外部の事業者に任せる経営手法はどれか。

解説

四つとも三文字の略語ですが、外へ出す話はひとつだけです。

自社でやっていた仕事を外の会社に任せることをアウトソーシングと呼び、そのうち業務の流れをまるごと渡す形をBPOと言います。渡すのは個々の作業ではなく、受け付けから処理までの一続きです。給与の計算や問い合わせの受付のように、専門の会社へまとめて任せれば、自社は本業に人と時間を回せます。略語の最後の一文字が外へ出すという意味なので、そこを手掛かりにすると取り違えません。任せる先を選ぶときは、費用の安さだけでなく、任せた仕事の出来映えをどう測るかを先に決めておきます。渡した後も、結果に責任を持つのは自社の側だからです。要となる部分まで手放すと、自社に知恵が残らなくなるので、どこまでを渡すかの線引きも要ります。相手が国の外にある場合は、法や商習慣の違いにも目を配ることになります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成26年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問22

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