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法務|平成25年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問20

労働者派遣に関連する記述のうち,派遣先の企業が行わなければならないことはどれか。

解説

お金と先行きは雇い主、その日その場は使う側の受け持ちです。

労働者派遣では、雇っている側と使っている側が分かれます。雇用の契約を結んでいるのは、送り出す側の会社です。受け入れた側は、その場で指図をして働かせる立場になります。だから義務も、この線に沿って割り振られています。お金と先行きにかかわることは、送り出した側が負います。賃金の額も、腕を磨く道筋も、働き続けられるかもそちらです。一方、その日その場で起きることは受け入れた側が負います。職場の安全と、時間の管理と、苦情への対応がそれにあたります。苦情はその職場で生まれるので、丸投げでは解けません。だから、苦情への適切で速い処理を挙げた肢が当たります。残る三つは、いずれも雇用そのものに結びついています。働く場所が移っても、雇い主は変わらないままです。一つだけ性質の違う肢が、そこで浮かび上がります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成25年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問20

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