過去問解きまくり研究所 ホーム

令和7年度下期第二種電気工事士学科試験(電気技術者試験センター)問17

電気機器、配線器具並びに電気工事用の材料及び工具

選択肢を押すと、その場で答え合わせ。第二種電気工事士の過去問 1950問を、解説つき・無料・登録不要で続けて解けます。

写真に示す器具の用途は。

金属製の取付枠に取り付けた白い埋込形の器具のカラー写真。上部に切・自動・連続入の切替表示とスライド式のつまみ,下部に半透明の白い窓がある
答えと解説

✓ これが正解ロ人の接近による自動点滅器に用いる。

解説

切・自動・連続入と白い窓があるのは、人の接近で点滅する器具。

写真の器具は、金属の取付枠に白い埋込形のスイッチが付いていて、上に切・自動・連続入の切替表示とスライド式のつまみ、下に半透明の白い窓があります。この切替表示と窓が決め手です。

下の半透明の窓は、人体から出る熱線を感じる部分(センサ)で、人が近づくと照明を自動で点灯する、人の接近による自動点滅器の特徴です。切は消灯のまま、自動はセンサで入り切り、連続入は常時点灯に切り替える位置を示します。

他の用途の器具は見た目が違います。調光器は明るさを変えるつまみやスライダが中心で、センサの窓はありません。蛍光灯の力率改善は、コンデンサという別の部品の役目です。周囲の明るさで街路灯を自動点滅させる器具は、明るさを感じる光センサ付きで、主に屋外用です。 覚え方は、切・自動・連続入と白い窓がそろえば、人感センサ付きスイッチ、です。

ほかの選択肢の解説

この科目を演習で解く この問題を記録に残す

出典:令和7年度下期第二種電気工事士学科試験 問17(電気技術者試験センター)。1問ずつ解ける形に加工しています(図・写真を問題冊子から切り出して画像で掲載・配線図の前書きを各問に複写・分数を1行に書き直し)。解説は当サイト独自のもので、電気技術者試験センターとは関係ありません。

同じ分野の問題

この解説に誤りを見つけたら教えてください。直して、直した記録を残します。誤りを報告する(メールが開きます)