令和2年度下期第二種電気工事士筆記試験(午後)(電気技術者試験センター)問16
電気機器、配線器具並びに電気工事用の材料及び工具
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- イユニバーサル
- ロノーマルベンド
- ハベンダ
- ニカップリング
答えと解説
✓ これが正解ロノーマルベンド
解説
約90度に曲がり両端に口がある管状の材料は、ノーマルベンドです。
写真で見えているのは、銀色の金属の管が約90度に滑らかに曲がった部品で、両端が少し太い口になり、それぞれに小さなねじが付いています。電線管の途中を直角に曲げて配管をつなぐための、曲がった管の部品で、ノーマルベンドといいます。
選択肢を写真と比べます。ベンダは、管を曲げるための工具の名前で、曲がった管そのものの部品ではありません。カップリングは、2本の管を直線につなぐ筒状の部品で、曲がってはいません。ユニバーサルは、露出配線で管が直角に曲がる所に使う部品で、点検用のふたが付いた、ひじ形の箱状のものです。写真の部品は、ふた付きの箱ではなく、滑らかに曲がった管そのものです。
したがって、曲がった管の両端に口がある写真の材料はノーマルベンドです。覚え方は、ノーマル(普通の)ベンド(曲がり)で、管が普通に90度曲がる部品、です。
ほかの選択肢の解説
- イユニバーサル:ユニバーサルは、露出配線で管が直角に曲がる所に使う、ふた付きの部品です。写真は、箱状にふくらんだ形ではなく、細い管が滑らかに曲がった形なので、ユニバーサルとは見た目が異なります。
- ハベンダ:ベンダは、管を曲げるための工具の名前で、材料の名前ではありません。写真は工具のような握りや刃がなく、すでに曲がった管状の部品が1つだけ写っているので、ベンダではありません。
- ニカップリング:カップリングは、管と管を直線につなぐための短い筒状の部品です。写真の部品は、管の全体が約90度に曲がっていて、まっすぐな筒ではないので、カップリングとは形が合いません。
出典:令和2年度下期第二種電気工事士筆記試験(午後) 問16(電気技術者試験センター)。1問ずつ解ける形に加工しています(図・写真を問題冊子から切り出して画像で掲載・配線図の前書きを各問に複写・分数を1行に書き直し)。解説は当サイト独自のもので、電気技術者試験センターとは関係ありません。
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