平成27年度上期第二種電気工事士筆記試験(電気技術者試験センター)問18
電気機器、配線器具並びに電気工事用の材料及び工具
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- イベンダ
- ロユニバーサル
- ハノーマルベンド
- ニカップリング
答えと解説
✓ これが正解ハノーマルベンド
解説
直角に曲がった金属管の部品はノーマルベンドです。
写真の材料は、銀色の金属の管で、円弧を描いてほぼ直角に曲がっています。両端は少し太い筒状で、それぞれに小さなねじが付いています。
金属管工事では、管が直角に曲がる場所に、あらかじめ曲げた形の部品を使うことがあります。これがノーマルベンドです。両端の筒状の部分に電線管を差し込み、止めねじで固定する形が、写真の見分けどころです。管の内側がなめらかなので、電線を引き込むときに被覆を傷めにくい形です。
ベンダは管を曲げる工具で、材料ではありません。ユニバーサルは露出配管の曲がり部分に使う、ふた付きの継手です。カップリングは管どうしをまっすぐつなぐ短い筒です。円弧状に曲がった管の部品=ノーマルベンド、と覚えます。
ほかの選択肢の解説
- イベンダ:ベンダは、管を曲げるための工具(パイプベンダ)の呼び名で、材料ではありません。写真は曲がった形の管で、両端に筒と止めねじが付いているので、工具ではなく部品です。
- ロユニバーサル:ユニバーサルは、露出配管の直角の曲がり部分に使う、ふた付きの継手です。写真は管が円弧状に曲がった部品で、ふた状の部分は見えないので、ユニバーサルとは形が違います。
- ニカップリング:カップリングは、管と管をまっすぐにつなぐ短い筒状の部品です。写真の部品は全体が円弧状に曲がっており、まっすぐな筒ではないので、カップリングには当たりません。
出典:平成27年度上期第二種電気工事士筆記試験 問18(電気技術者試験センター)。1問ずつ解ける形に加工しています(図・写真を問題冊子から切り出して画像で掲載・配線図の前書きを各問に複写・分数を1行に書き直し)。解説は当サイト独自のもので、電気技術者試験センターとは関係ありません。
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