過去問解きまくり研究所 ホーム

企業活動|平成31年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問18

貸借対照表を説明したものはどれか。

解説

決算日という一日の時点で、資産と負債と純資産を並べた表です。

貸借対照表は、決算日という一日の時点で、会社が何をどれだけ持ち、どれだけ借りているのかを並べた表です。左に資産、右に負債と純資産を置き、左右の合計が必ず一致するように組み立てられています。財務諸表と呼ばれる書類はいくつかありますが、この一枚だけが期間ではなく時点を写します。言い換えれば、ある一日の姿を撮った写真にあたります。ほかの三つは、いずれも一定期間の動きを追った書類です。だから、一定期間と書いてあるか、決算日と書いてあるかを見るだけで一枚に絞れます。もう少し細かく見ると、資産の側にはお金や品物や建物が並び、負債の側には返す義務のある借入金などが並びます。その差が純資産で、返さなくてよい正味の持ち分にあたります。左右がつり合う理由がここにあります。エだけが決算日と書かれています。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成31年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問18

この問題を演習で解く

同じ単元をまとめて解くなら企業活動へ。

この解説に誤りを見つけたら教えてください。直して、直した記録を残します。誤りを報告する(メールが開きます)