システム構成要素の用語(17語)
情報セキュリティマネジメント・ITパスポート・基本情報技術者など、複数の試験に出る用語をまとめています。この分類の語はITパスポートの過去問の「システム構成要素」の分野から選んだ17語で、短い言葉で説明しています。
語の下の「出た問題」から、その語が出た過去問へ進めます。「システム
NAS
Network Attached Storageの略で、ネットワークに直接つないで使う外部記憶装置です。試験では、接続の規格や束ね方の方式との区別が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和8年度 問87 回: ほかの平成30年度 春期 (特別措置試験) 問62 回: この平成25年度 秋期 (特別措置試験) 問59 分野を 解く TCO
総所有費用のことで、導入から使い終えるまでに掛かる費用の総額です。試験では、初期の費用だけでなく運用の費用まで足して比べる点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和3年度 問100 回: ほかの令和元年度 秋期 (特別措置試験) 問96 回: この平成27年度 秋期 (特別措置試験) 問53 分野を 解く オンラインストレージ
インターネットの向こうにあるディスクの領域を貸し、ファイルを預けておくサービスです。試験では、この種のサービスを指す名前が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和8年度 問8 回: ほかの令和3年度 問65 回: この平成31年度 春期 (特別措置試験) 問84 分野を 解く シンクライアント
端末を薄くして、処理とデータをサーバ側へ預ける形です。試験では、薄いのは物の厚みではなく端末の機能だという点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成30年度 春期 (特別措置試験) 問91 回: ほかの平成27年度 春期 (特別措置試験) 問67 回: この平成25年度 春期 (特別措置試験) 問59 分野を 解く スケールアウト
サーバの台数を増やし、処理を分担させて全体の能力を上げる方法です。試験では、一台の力を上げるスケールアップとの違いが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和2年度 10月 (特別措置試験) 問61 回: ほかの基本情報技術者 平成30年度 春期 午前 問15 回: この基本情報技術者 平成29年度 春期 午前 問12 分野を 解く スケールアップ
サーバを高性能な機種に替えるなどして、一台の力を底上げする方法です。試験では、台数を増やすスケールアウトとの違いが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和2年度 10月 (特別措置試験) 問61 回: ほかの応用情報技術者 令和3年度 秋期 午前 問12 回: この応用情報技術者 令和元年度 秋期 午前 問13 分野を 解く スプーリング
遅い装置へ送るデータをいったん別の場所にためて、本体の処理を待たせない仕組みです。試験では、処理装置が遅い装置を待たされなくなる効果が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和5年度 問70 回: ほかの基本情報技術者 平成30年度 秋期 午前 問17 回: この基本情報技術者 平成29年度 春期 午前 問16 分野を 解く スループット
単位時間あたりにシステムが片づけられる仕事の量を表す指標です。試験では、応答時間やターンアラウンドタイムとの違いが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成29年度 秋期 (特別措置試験) 問86 回: ほかの平成21年度 秋期 問61 回: この基本情報技術者 平成30年度 秋期 午前 問29 分野を 解く バスタブ
時間と故障率の関係を表す、浴槽の断面に似た形の曲線です。試験では、初期故障期から偶発故障期を経て摩耗故障期に至る形が問われます。出た曲線 問題: ほかのITパスポート 平成30年度 秋期 (特別措置試験) 問58 回: ほかの応用情報技術者 平成28年度 春期 午前 問70 回: この応用情報技術者 平成25年度 春期 午前 問74 分野を 解く バッファリング
速さの違うもののあいだにためておく場所を設け、やり取りを滑らかにする仕組みです。試験では、送り側と受け側の速さの差を吸収する働きが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和5年度 問70 回: ほかの基本情報技術者 平成29年度 秋期 午前 問31 回: この基本情報技術者 平成26年度 秋期 午前 問31 分野を 解く ピアツーピア
ネットワークでつないだコンピュータが上下を置かず、対等に役目を分け合う形です。試験では、対等な機器どうしが直接やり取りする点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成27年度 春期 (特別措置試験) 問67 回: ほかの応用情報技術者 令和5年度 春期 午前 問24 回: このネットワークスペシャリスト 令和元年度 秋期 午前Ⅱ 問23 分野を 解く フェールソフト
一部が壊れたときに、働きを絞ってでも止めずに動かし続ける考え方です。試験では、フェールセーフやフォールトトレランスとの違いが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成31年度 春期 (特別措置試験) 問90 回: ほかの基本情報技術者 平成28年度 秋期 午前 問58 回: この基本情報技術者 平成28年度 秋期 午前 問46 分野を 解く フォールトトレランス
同じものを重ねて備え、一つ壊れても全体としては止まらないようにする考え方です。試験では、重要部品の多重化やフェールソフトとの違いが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成31年度 春期 (特別措置試験) 問90 回: ほかの応用情報技術者 令和6年度 春期 午前 問12 回: この応用情報技術者 令和5年度 春期 午前 問15 分野を 解く ベンチマーク
標準として決めたプログラムやデータを実際に走らせ、こなせた量や時間を測る方法です。試験では、別の軸を測る指標と見分けることが問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和8年度 問62 回: ほかの平成29年度 春期 (特別措置試験) 問77 回: この平成25年度 秋期 (特別措置試験) 問46 分野を 解く 仮想化
一台のコンピュータの処理装置や記憶装置を切り分け、複数台あるように見せる技術です。試験では、分け合えるのは資源で性能が増えるのではない点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 令和4年度 問99 回: ほかの令和元年度 秋期 (特別措置試験) 問74 回: この令和元年度 秋期 (特別措置試験) 問57 分野を 解く 仮想
一台の機械の上で、それぞれが別の機械のようにふるまうサーバです。試験では、一台ぶんを分け合うので力は増えない点や、仮想サーバごとにOSが要るかが問われます。出たサーバ 問題: ほかのITパスポート 令和4年度 問99 回: ほかの応用情報技術者 平成30年度 秋期 午前 問12 回: この応用情報技術者 平成28年度 春期 午前 問14 分野を 解く 故障率
装置の信頼性を見るための値で、時間の経過で追うと三つの時期に分かれます。試験では、偶発故障期間に故障率がほぼ一定に保たれる点が問われます。出た問題: ほかのITパスポート 平成30年度 春期 (特別措置試験) 問80 回: ほかの平成30年度 秋期 (特別措置試験) 問58 回: この応用情報技術者 平成25年度 春期 午前 問74 分野を 解く