過去問解きまくり研究所 ホーム

平成30年度上期第二種電気工事士筆記試験(電気技術者試験センター)問16

電気機器、配線器具並びに電気工事用の材料及び工具

選択肢を押すと、その場で答え合わせ。第二種電気工事士の過去問 1950問を、解説つき・無料・登録不要で続けて解けます。

写真に示す工具の用途は。

青い背景に置かれた工具。銀色の金属棒をクランク状に曲げたもので,中ほどに赤茶色の木の握り,一端に赤茶色の丸いつまみが付き,もう一端は黒いリングを経て直角に曲がり,先端の黒い円すい形の部分のある銀色の円筒形の部品につながっている
答えと解説

✓ これが正解イリーマと組み合わせて,金属管の面取りに用いる。

解説

写真はブレースで、リーマと組み合わせて管の面取りに使います。

写真の工具は、クランク状に曲げた銀色の軸に木の握りがつき、一端に丸いつまみ、もう一端に刃物をはさむ円筒状の部分(チャック)がある、手で回す回転工具です。この形の工具はブレースと呼ばれます。

電気工事では、ブレースのチャックにリーマを取り付けて、金属管の切り口の内側のバリを取る面取りに使います。リーマは円すい形の刃で、管の口を回しながら削ります。ブレースは手の力で刃を回す工具なので、組み合わせる相手は手回しで使える刃物に限られます。

肢の中で、ブレースと組み合わせる相手と用途の両方が合うのは、リーマと金属管の面取りです。木の握りとクランクがあれば手回しのブレース、と見分けます。電気工事では、手回しで穴を開けたり管の口を整えたりする場面で使われます。

ほかの選択肢の解説

この科目を演習で解く この問題を記録に残す

出典:平成30年度上期第二種電気工事士筆記試験 問16(電気技術者試験センター)。1問ずつ解ける形に加工しています(図・写真を問題冊子から切り出して画像で掲載・配線図の前書きを各問に複写・分数を1行に書き直し)。解説は当サイト独自のもので、電気技術者試験センターとは関係ありません。

同じ分野の問題

この解説に誤りを見つけたら教えてください。直して、直した記録を残します。誤りを報告する(メールが開きます)