過去問解きまくり研究所 ホーム

平成23年度 秋期 午前Ⅱ 問1

企業活動

定量発注方式に関する問題

重要性や需要変動,在庫コストの観点から商品単位に定量発注法,定期発注法,2ビン発注法のいずれの方法にするかを決定したい。発注方式を決定するために用いる手法として,適切なものはどれか。

答えと解説を見る

✓ これが正解アABC分析

解説

品目を重要度でグループ分けするABC分析で発注方式を決めます。

設問は、商品ごとに重要性や需要変動、在庫コストを見て、定量発注方式・定期発注方式・2ビン発注法のどれを使うかを振り分けたい場面です。見分ける軸は、品目をグループ分けする手法かどうかです。ABC分析は、売上高や使用金額の大きい順に品目を並べ、累積比率でA・B・Cのグループに分けます。金額が大きく重要なAグループは定期発注方式できめ細かく管理し、Bグループは定量発注方式、金額の小さいCグループは手間のかからない2ビン発注法にする、というように、グループごとに管理の手間を変えるのが典型的な使い方です。在庫の重点管理と発注方式の振り分けはABC分析と結び付けておくと迷いません。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成23年度 秋期 ITサービスマネージャ試験 午前Ⅱ 問1

同じ用語が出る問題

この解説に誤りを見つけたら教えてください。直して、直した記録を残します。誤りを報告する(メールが開きます)