過去問解きまくり研究所 ホーム

ITパスポート 令和3年度 問3

企業活動

ディープラーニングに関する問題

人間の脳神経の仕組みをモデルにして,コンピュータプログラムで模したものを表す用語はどれか。

答えと解説

✓ これが正解ウ ニューラルネットワーク

解説

ニューラルネットワークは、脳神経の仕組みを模した仕掛けです。

ニューラルネットワークは、人間の脳の神経細胞がつながって信号をやり取りする仕組みを手本にして、計算のうえで似た形を組み立てたものです。入力を受け取る層、途中で計算する層、答えを出す層が並び、つながりの強さを学習で少しずつ変えていくことで、見分けや予測ができるようになります。この層を深く重ねたやり方がディープラーニングと呼ばれます。つまり手本にしているのは、組織でも会議のやり方でもなく、脳の神経のつながりのほうです。学習の場面では、出した答えと正しい答えとのずれを、つながりの強さのほうへ少しずつ戻していく手順をくり返します。この少しずつ直すという性質があるため、規則を人が全部書き下せない見分けの仕事に向いています。よって当てはまるのは、脳神経の仕組みを模したものを指す用語になります。

ほかの選択肢の解説

この分野を演習で解く この問題を記録に残す

関連用語

出典:令和3年度 ITパスポート試験 問3

解説は当サイト独自のもので、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)とは関係ありません。

関連問題

同じ分野の問題

誤りを見つけたら報告する(メールが開きます)