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システム監査|平成29年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問44

システム監査に関する説明として,適切なものはどれか。

解説

情報システムの守りが効いているかを、外から確かめる仕事です。

システム監査は、情報システムに関わる危険に対して置かれた歯止めが、きちんと整えられ、そのとおりに動いているかを確かめる仕事です。歯止めとは、権限を分ける、記録を残す、二重に確認するといった仕組みのことで、英語をそのまま使ってコントロールとも呼ばれます。作った本人が自分で確かめると、都合の悪いところを見落としがちです。だから、独立した立場の人が外から検証し、その結果を報告します。目的は責める材料を集めることではなく、組織が安心して情報システムを使い続けられるようにすることです。内部統制が効いているかどうかを、外の目で確かめる仕組みだと捉えると、他の三つと混ざりません。監査する人は、独立していることと客観的であることの両方を求められます。同じ部門の中で見合う形では、その二つが揃いません。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成29年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問44

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