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プロジェクトマネジメント|平成29年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問38

プロジェクトに参加するメンバの適切な配置を検討するために明確にする必要があるものはどれか。

解説

誰に何を任せ、どこまで負うのかを決めてから人を配置します。

人をどこに置くかを決めるには、置く先にどんな仕事があるのかが先に分かっていなければなりません。つまり、誰にどの役割を担ってもらい、どこまでの責任を負ってもらうのかをはっきりさせるのが先です。それが決まってはじめて、必要な技能や経験を持つ人を当てはめられます。順番が逆になると、人は集まったのに誰も引き受けていない仕事が残ったり、同じ仕事を二人が別々に進めたりします。残る三つも、進めるうえでは決めておくものです。けれども、それらは配置が決まったあとに整えても間に合います。人の当てはめ方を直接決める材料になるのは、役割と責任のほうです。役割は何をする人かを表し、責任はどこまで引き受けるかを表します。この二つが決まれば必要な技能も見えてきます。決めないまま人を集めると、後から配り直すことになります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成29年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問38

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