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システム戦略|平成25年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問10

サービス指向アーキテクチャ(SOA)における“サービス”を構成する要素として,適切なものはどれか。

解説

誰から見た単位か、という一点だけで二つの肢が分かれます。

この考え方では、仕組みを意味のあるひとかたまりに切ります。それを部品のように組み合わせて、業務の仕組みを作ります。切り分けの物差しは、使う側から見て意味があるかどうかです。だから、利用者側から見て意味をもつ機能の単位が答えになります。問合せへの応対の単位は、人の受け答えを区切ったものです。仕組みの部品を指す語ではありません。売り物として提供される単位なら、商いのまとめ方を表します。組み立て方ではなく、売り方の側の区切りになります。開発や変更で区切る肢は、作る側から見た単位になります。この肢と正解は、誰から見た単位かだけが違う対です。業務プロセスが変われば、それに当たる部品だけを差し替えます。だから切り口は、使う側に置かなければ意味を失います。作る側の都合で切ると、変化に合わせて外せなくなります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成25年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問10

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