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プロジェクトマネジメント|平成22年度 春期 ITパスポート試験 問44

プロジェクトにおける開発予算に関する記述のうち,最も適切なものはどれか。

解説

見込みと実際の差を追い、要れば計画のほうを直します。

予算は、置いたら終わりというものではありません。進むにつれて、見込みと実際の差が出てきます。だから差を見張り、どこで開いたかをつかみました。開きが大きければ、計画そのものを直すことになります。だから差を監視して必要なら変えると述べた肢が当たりました。コストの管理は、こうして回し続ける働きになります。作業ごとの見積もりを積み上げてはならない、という説明は誤りです。むしろ細かく積み上げるほうが、確かな見込みになりました。参加する人の費えを含めない、という言い切りも外れます。人に掛かる費えは、多くの場合いちばん大きい塊でした。似た取り組みが在っても細かく見積もる、という説明も行きすぎです。似た実績が在るなら、それを土台にするほうが早く確かでした。シラバスも、進捗とコストと品質と資源の管理を述べています。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成22年度 春期 ITパスポート試験 問44

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