アルゴリズム|基本情報技術者試験
この分野には 62問あります。くり返し出ているものから並べています。
この分野でくり返し出ている用語はアルゴリズム(7問)・ハッシュ値(6問)・ハッシュ(4問)・ハッシュ関数(4問)です。問題が多い回は令和7年度 科目B(公開問題)(4問)・令和6年度 科目B(公開問題)(4問)・令和5年度 科目B(公開問題)(4問)です。
この分野で出た問題
- 平成26年度 秋期 問77回出題次の関数 f(n, k) がある。f(4, 2) の値は幾らか。
- 令和元年度 秋期 問1010進法で5桁の数 a₁a₂a₃a₄a₅ を,ハッシュ法を用いて配列に格納したい。ハッシュ関数を mod(a₁+a₂+a₃+a₄+a₅,13) とし,求めたハッシュ値に対応する位置の配列要素に格納する場合,54321 は配列のどの位置に入るか。ここで,mod(x,13) は,x を13で割った余りとする。
- 令和元年度 秋期 問11自然数 n に対して,次のとおり再帰的に定義される関数 f(n) を考える。f(5) の値はどれか。
- 平成26年度 秋期 問20000 〜 4999 のアドレスをもつハッシュ表があり,レコードのキー値からアドレスに変換するアルゴリズムとして基数変換法を用いる。キー値が 55550 のときのアドレスはどれか。ここでの基数変換法は,キー値を 11 進数とみなし,10 進数に変換した後,下 4 桁に対して 0.5 を乗じた結果(小数点以下は切捨て)をレコードのアドレスとする。
- 平成28年度 春期 問8x と y を自然数とするとき,流れ図で表される手続を実行した結果として,適切なものはどれか。
- 令和8年度 科目A(公開問題) 問2クイックソートの処理方法を説明したものはどれか。
2回出題:令和8年度 科目A(公開問題)・平成30年度 秋期
- 平成29年度 秋期 問6再帰呼出しの説明はどれか。
- 平成25年度 秋期 問7次の規則に従って配列の要素 A[0],A[1],… ,A[9] に正の整数 k を格納する。k として 16,43,73,24,85 を順に格納したとき,85 が格納される場所はどこか。ここで,x mod y は,x を y で割った剰余を返す。また,配列の要素は全て 0 に初期化されている。
- 平成29年度 春期 問6関数 f(x, y) が次のとおり定義されているとき,f(775, 527) の値は幾らか。ここで,x mod y は x を y で割った余りを返す。
- 平成26年度 秋期 問62 分探索に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 平成28年度 春期 問7n の階乗を再帰的に計算する関数 F(n) の定義において,a に入れるべき式はどれか。ここで,n は非負の整数とする。
- 平成24年度 秋期 問7n! の値を,次の関数 F(n) によって計算する。乗算の回数を表す式はどれか。
- 令和6年度 科目A(公開問題) 問2キーが小文字のアルファベット 1 文字(a,b,…,z のいずれか)であるデータを,大きさが 10 のハッシュ表に格納する。ハッシュ関数として,アルファベットの ASCII コードを 10 進表記法で表したときの 1 の位の数を用いることにする。衝突が起こるキーの組合せはどれか。ASCII コードでは,昇順に連続した 2 進数が,アルファベット順にコードとして割り当てられている。
- 平成21年度 秋期 問6クイックソートの処理方法を説明したものはどれか。
- 平成23年度 秋期 問3コンピュータで連立一次方程式の解を求めるのに,式に含まれる未知数の個数の3乗に比例する計算時間が掛かるとする。あるコンピュータで100元連立一次方程式の解を求めるのに2秒掛かったとすると,その4倍の演算速度をもつコンピュータで1,000元連立一次方程式の解を求めるときの計算時間は何秒か。
- 平成31年度 春期 問18データ検索時に使用される,理想的なハッシュ法の説明として,適切なものはどれか。
- 平成22年度 春期 問6ハッシュ表探索において,同一のハッシュ値となる確率が最も低くなるのは,ハッシュ値がどの分布で近似されるときか。
- 平成24年度 秋期 問2与えられた正の整数 x₀,x₁(x₀>x₁)の最大公約数を,次の手順で求める。x₀=175,x₁=77 の場合,手順(2)は何回実行するか。ここで,"A→B"は,A を B に代入することを表す。
- 平成24年度 秋期 問3探索方法とその実行時間のオーダの適切な組合せはどれか。ここで,探索するデータの数を n とし,ハッシュ値が衝突する(同じ値になる)確率は無視できるほど小さいものとする。また,実行時間のオーダが n² であるとは,n 個のデータを処理する時間が cn²(c は定数)で抑えられることをいう。
- 平成27年度 春期 問6整列された n 個のデータの中から,求める要素を 2 分探索法で探索する。この処理の計算量のオーダを表す式はどれか。
- 平成27年度 秋期 問7整列アルゴリズムの一つであるクイックソートの記述として,適切なものはどれか。
- 平成23年度 特別 問8整列アルゴリズムの一つであるクイックソートの記述として,適切なものはどれか。
- 平成28年度 秋期 問7整数 x,y(x > y ≧ 0)に対して,次のように定義された関数 F(x, y) がある。F(231, 15) の値は幾らか。ここで,x mod y は x を y で割った余りである。
- 平成21年度 春期 問7昇順に整列された n 個のデータが配列に格納されている。探索したい値を 2 分探索法で探索するときの,およその比較回数を求める式はどれか。
- 平成24年度 秋期 問6昇順に整列済みの配列要素 A(1),A(2),…,A(n) から,A(m)=k となる配列要素 A(m) の添字 m を2分探索法によって見つける処理を図に示す。終了時点で m=0 である場合は,A(m)=k となる要素は存在しない。図中の a に入る式はどれか。ここで,"/"は,小数点以下を切り捨てる除算を表す。
- 令和7年度 科目B(公開問題) 問1科目B次のプログラム中の[a]と[b]に入れる正しい答えの組合せを,解答群の中から選べ。
- 令和8年度 科目B(公開問題) 問5科目B次のプログラム中の[a]と[b]に入れる正しい答えの組合せを,解答群の中から選べ。ここで,配列の要素番号は 1 から始まる。
- 令和5年度 科目B(公開問題) 問1科目B次のプログラム中の[a]と[b]に入れる正しい答えの組合せを,解答群の中から選べ。ここで,配列の要素番号は 1 から始まる。
- 令和5年度 科目B(公開問題) 問5科目B次のプログラム中の[a]と[b]に入れる正しい答えの組合せを,解答群の中から選べ。ここで,配列の要素番号は 1 から始まる。
- 令和6年度 科目B(公開問題) 問5科目B次のプログラム中の[a]~[c]に入れる正しい答えの組合せを,解答群の中から選べ。ここで,配列の要素番号は1から始まる。
- 令和7年度 科目B(公開問題) 問2科目B次のプログラム中の[ ]に入れる正しい答えを,解答群の中から選べ。
- 令和6年度 科目B(公開問題) 問1科目B次のプログラム中の[ ]に入れる正しい答えを,解答群の中から選べ。
- 令和6年度 科目B(公開問題) 問2科目B次のプログラム中の[ ]に入れる正しい答えを,解答群の中から選べ。
- 令和8年度 科目B(公開問題) 問1科目B次のプログラム中の[ ]に入れる正しい答えを,解答群の中から選べ。ここで,配列の要素番号は 1 から始まる。
- 令和8年度 科目B(公開問題) 問3科目B次のプログラム中の[ ]に入れる正しい答えを,解答群の中から選べ。ここで,配列の要素番号は 1 から始まる。
- 令和5年度 科目A(公開問題) 問11次の流れ図において,
- 令和元年度 秋期 問1次の流れ図は,10進整数 j(0<j<100)を8桁の2進数に変換する処理を表している。2進数は下位桁から順に,配列の要素 NISHIN(1) から NISHIN(8) に格納される。流れ図のa及びbに入れる処理はどれか。ここで,j div 2 は j を2で割った商の整数部分を,j mod 2 は j を2で割った余りを表す。
- 平成23年度 特別 問7次の流れ図は,1から100までの整数の総和を求め,結果を変数 x に代入するアルゴリズムを示したものであるが,一部誤りがある。どのように訂正すればよいか。
- 平成31年度 春期 問7次の流れ図は,2数 A,B の最大公約数を求めるユークリッドの互除法を,引き算の繰返しによって計算するものである。A が876,B が204のとき,何回の比較で処理は終了するか。
- 平成29年度 春期 問5次の流れ図は,シフト演算と加算の繰返しによって2進整数の乗算を行う手順を表したものである。この流れ図中の a,b の組合せとして,適切なものはどれか。ここで,乗数と被乗数は符号なしの16ビットで表される。X,Y,Z は32ビットのレジスタであり,桁送りには論理シフトを用いる。最下位ビットを第0ビットと記す。
- 令和7年度 科目B(公開問題) 問5科目B次の記述中の[a]と[b]に入れる正しい答えの組合せを,解答群の中から選べ。ここで,配列の要素番号は1から始まる。
- 令和5年度 科目B(公開問題) 問2科目B次の記述中の[ ]に入れる正しい答えを,解答群の中から選べ。
- 令和5年度 科目B(公開問題) 問3科目B次の記述中の[ ]に入れる正しい答えを,解答群の中から選べ。ここで,配列の要素番号は 1 から始まる。
- 令和7年度 科目B(公開問題) 問4科目B次の記述中の[ ]に入れる正しい答えを,解答群の中から選べ。ここで,配列の要素番号は1から始まる。
- 令和6年度 科目B(公開問題) 問4科目B次の記述中の[ ]に入れる正しい答えを,解答群の中から選べ。ここで,配列の要素番号は1から始まる。
- 平成30年度 春期 問7表探索におけるハッシュ法の特徴はどれか。
- 平成23年度 秋期 問7要素番号が0から始まる配列 TANGO がある。n 個の単語が TANGO[1] から TANGO[n] に入っている。図は,n 番目の単語を TANGO[1] に移動するために,TANGO[1] から TANGO[n−1] の単語を順に一つずつ後ろにずらして単語表を再構成する流れ図である。a に入れる処理として,適切なものはどれか。
- 平成27年度 秋期 問6配列 A が図2の状態のとき,図1の流れ図を実行すると,配列 B が図3の状態になった。図1の a に入れるべき操作はどれか。ここで,配列 A,B の要素をそれぞれ A(i, j),B(i, j) とする。
- 令和元年度 秋期 問9配列 A が図2の状態のとき,図1の流れ図を実行すると,配列 B が図3の状態になった。図1のaに入れる操作はどれか。ここで,配列 A,B の要素をそれぞれ A(i, j),B(i, j) とする。
- 平成26年度 春期 問8長さ m,n の文字列をそれぞれ格納した配列 X,Y がある。図は,配列 X に格納した文字列の後ろに,配列 Y に格納した文字列を連結したものを,配列 Z に格納するアルゴリズムを表す流れ図である。図中の a,b に入れる処理として,適切なものはどれか。ここで,1 文字が一つの配列要素に格納されるものとする。
- 平成27年度 秋期 問3関数 f(x) は,引数も戻り値も実数型である。この関数を使った,① 〜 ⑤ から成る手続を考える。手続の実行を開始してから ② 〜 ⑤ を十分に繰り返した後に,③ で表示される y の値に変化がなくなった。このとき成立する関係式はどれか。
- 平成29年度 春期 問7顧客番号をキーとして顧客データを検索する場合,2分探索を使用するのが適しているものはどれか。
正解と解説は、答え合わせのあとに出ます。
年度から解く
この分野の問題は 29年度ぶんの試験から出ています。いちばん新しいのは令和8年度 科目A(公開問題)です。年度別に解くと、回ごとにまとめて解けます。