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コンピュータ構成要素|平成30年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問59

マルチスレッドの説明として,適切なものはどれか。

解説

一つのプログラムを複数の処理の筋に分けて同時に動かします。

スレッドとは、プログラムの中を流れる処理の筋のことです。マルチスレッドは、一つのプログラムをいくつもの筋に分けて、同時に進めるやり方をいいます。画面を描きながら裏で読み込む、といった動きができるようになります。筋どうしは同じ記憶を分け合うので、やり取りが軽く済みます。そのぶん、同じ場所を同時にさわると壊れるので、順番の取り決めが要ります。プロセッサの数を増やさなくても、待ち時間を埋められるのが利点です。一つの筋が入力を待って止まっても、別の筋は動き続けられます。利用者から見ると、画面が固まらずに応答が返ります。一方で、筋を増やしすぎると、切り替えの手間のほうが重くなります。数を決めるのも設計のうちです。残る三つは、並べる相手が違います。演算回路、記憶の場所、記録の円盤をそれぞれ並べる技術です。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成30年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問59

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