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令和3年度上期第二種電気工事士筆記試験(午前)(電気技術者試験センター)問15

電気機器、配線器具並びに電気工事用の材料及び工具

直管LEDランプに関する問題

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直管LEDランプに関する記述として,誤っているものは。

答えと解説

✓ これが正解イすべての蛍光灯照明器具にそのまま使用できる。

解説

直管LEDランプは、すべての蛍光灯器具にそのまま使えません。

直管LEDランプは、蛍光灯と同じ細長い形をしたLED(発光ダイオード)の照明です。形が似ているため、そのまま差し替えられると思いがちですが、蛍光灯器具には、蛍光灯を点灯させるための安定器などの回路が付いています。LEDランプは電気の流し方が違うため、器具の種類によってはそのままでは使えません。

肢を中身で比べます。同じ明るさの蛍光灯と比べて消費電力が小さいことは、LEDの大きな長所です。寿命が蛍光灯より長いことも同じく長所です。制御装置(LEDを光らせる電源回路)がランプに内蔵されたものと、内蔵されていないものがあることも事実で、内蔵されていないタイプは器具側の装置と組み合わせます。

これらはどれも正しい記述です。一方、すべての蛍光灯照明器具にそのまま使える、という記述は正しくありません。この問は誤っているものを選ぶので、そのまま使えるとした記述が答えです。すべて、そのまま、のような言い切りは、誤りの合図になりやすいと覚えておきます。

ほかの選択肢の解説

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出典:令和3年度上期第二種電気工事士筆記試験(午前) 問15(電気技術者試験センター)。1問ずつ解ける形に加工しています(図・写真を問題冊子から切り出して画像で掲載・配線図の前書きを各問に複写・分数を1行に書き直し)。解説は当サイト独自のもので、電気技術者試験センターとは関係ありません。

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