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平成22年度第二種電気工事士筆記試験(電気技術者試験センター)問20

電気工事の施工方法

金属管工事に関する問題

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金属管工事による低圧屋内配線の施工方法として、不適切なものは。

答えと解説

✓ これが正解ニ太さ25〔mm〕の薄鋼電線管相互の接続にコンビネーションカップリングを使用した。

解説

コンビネーションカップリングは鋼管と可とう管をつなぐ継手です。

金属管工事(鋼製の管に電線を通す工事)では、管どうしの接続、ボックスとの接続、管の曲げ、電線の本数などに決まりがあります。

管どうしの接続に使うのは、同じ種類の管をつなぐカップリングです。コンビネーションカップリングは、鋼製電線管と、金属製可とう電線管(曲げられる管)という種類の違う管をつなぐ継手なので、薄鋼電線管どうしの接続に使うのは不適切です。

他の記述は適切です。断面積8〔mm²〕の電線3本は、太さ25〔mm〕の薄鋼電線管に収められる組合せとして扱われます。管とアウトレットボックスの接続部では、ロックナットで締め付けて固定します。ボックス間の配管でノーマルベンド(直角の曲がり)を2箇所設けた程度は、電線の引き入れに支障がありません。

覚え方は、コンビネーションは種類の違う管をつなぐ継手、です。

ほかの選択肢の解説

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出典:平成22年度第二種電気工事士筆記試験 問20(電気技術者試験センター)。1問ずつ解ける形に加工しています(図・写真を問題冊子から切り出して画像で掲載・配線図の前書きを各問に複写・分数を1行に書き直し)。解説は当サイト独自のもので、電気技術者試験センターとは関係ありません。

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