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平成23年度 特別 午前 問66

経営戦略

コアコンピタンスの説明

コアコンピタンスを説明したものはどれか。

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✓ これが正解エ他社との差別化の源泉となる経営資源

解説

他社と差がつく源になる自社の力です。

コアコンピタンスという語を分けると、答えの形が見えます。コアは中核、コンピタンスは能力ですから、合わせて自社の中核となる力ということになります。肢の中では、その力が経営資源という言葉で言い換えられています。正解の肢は、他社との差別化の源泉となる経営資源、と述べています。源泉とは、そこから差別化が湧いて出るもとのことで、結果ではなく原因の側を指します。売れているという結果ではなく、なぜ売れるのかを支えている力そのもの、と言い換えられます。ここを押さえると、四つの肢が一本の軸で並びます。軸は、いま自社が持っているものを述べているかどうかです。持っているものであれば、それは能力や資源の話になります。持っていないもの、あるいは自社の外にあるものであれば、目指す先か、周りの状況かのどちらかになります。四つの肢は取り違えやすい語を一つずつ当てて作られていますので、残る三つに自分で名前を付けられるかどうかで、確信の度合いが変わります。名前が付かないまま一つだけ知っている語を選ぶと、同じ語が別の言い回しで出たときに揺らぎます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成23年度 特別 応用情報技術者試験 午前 問66

同じ用語が出る問題

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