平成22年度 秋期|ITサービスマネージャ試験
この回には 25問あります。
この回で多くの問題に出た用語はインシデント管理(4問)・サービスマネジメント(3問)・問題管理(3問)・変更管理(3問)・SLA(2問)です。
この回の出題の内わけ
この回は 11分野にわたって出ています。いちばん多いのはサービスマネジメントシステムの計画及び運用(8問)です。
- サービスマネジメントシステムの計画及び運用8問
- システム構成要素5問
- サービスの運用2問
- サービスマネジメント2問
- プロジェクトマネジメント2問
- システム監査1問
- セキュリティ1問
- ソフトウェア開発管理技術1問
- データベース1問
- ネットワーク1問
- 法務1問
この回で出た問題
- 問1JIS Q 20000-1において,供給者管理に求められるものはどれか。
- 問2コンピュータルームにおけるオペレータの行動のうち,適切なものはどれか。
- 問3JIS Q 20000規格群の関係プロセスの規定における,供給者,サービス提供者及び顧客の3者の関係のうち,適切なものはどれか。
- 問4ITサービスマネジメントにおけるSLAの対象項目として,適切なものはどれか。
- 問5ITサービスマネジメントにおける問題管理プロセスとして,実施するものはどれか。
- 問6JIS Q 20000規格群におけるインシデント管理プロセスと問題管理プロセスの関係はどれか。
- 問7システム障害が発生したときにシステムを初期状態に戻して再開する方法で,イニシャルプログラムロードとも呼ばれるものはどれか。
- 問8レプリケーションが有効な対策となるものはどれか。
- 問9ITIL v3における変更諮問委員会(CAB)の役割の説明はどれか。
- 問10システムを毎日8:00から24:00まで稼働させるために,要員を図の3種類の勤務時間で1名ずつ配置している。このシステムを,年間365日稼働させるために必要となる要員の総数は,最少で何人か。ここで,年間の休日は120日,年次有給休暇日数は20日とする。また,休暇や病欠などで要員の確保が不可能にならないように調整できるものとする。
- 問11ITILにおけるサービスレベル管理の説明はどれか。
- 問12“ITサービスが必要とされたときに合意済の機能を実行する能力”について,様々な側面を定義,分析,計画立案,測定,改善することを責務とするITILのプロセスはどれか。
- 問13ITIL v3におけるサービストランジションの説明はどれか。
- 問14ソフトウェア開発・保守の工程において,リポジトリを構築する理由はどれか。
- 問15システム運用にかかわる費用を,利用部門に公平に賦課するための制度はどれか。
- 問16ミッションクリティカルシステムの意味として,適切なものはどれか。
- 問17請負契約でシステム開発を委託している案件について,委託元のシステム監査人の指摘事項に該当するものはどれか。
- 問18EVM(Earned Value Management)は,プロジェクトのスケジュールの遅れやコストの超過を可視化できる進捗管理手法である。図中のAが示すものはどれか。
- 問19プロジェクトのリスクマネジメントにおけるリスク対応策のうち,リスクの受容策はどれか。
- 問20RAID3の組合せとして,適切なものはどれか。
- 問21Webシステムにおいて,ロードバランサ(負荷分散装置)が定期的に行っているアプリケーションレベルの稼働監視に関する記述として,最も適切なものはどれか。
- 問22商品の販売状況分析を商品軸,販売チャネル軸,時間軸,顧客タイプ軸で行う。データ集計の観点を,商品,販売チャネルごとから,商品,顧客タイプごとに切り替える操作はどれか。
- 問23図は,組織内のTCP/IPネットワークにあるクライアントが,プロキシサーバ,ルータ,インターネットを経由して組織外のWebサーバを利用するときの経路を示している。この通信のTCPコネクションが設定される場所はどれか。
- 問24暗号方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 問25製造業者の責任に関して,製造物責任法(PL法)に定められているものはどれか。
正解と解説は、答え合わせのあとに出ます。