過去問解きまくり研究所 ホーム

プロジェクトマネジメント|平成26年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問42

システム開発プロジェクトの WBS 作成における要素分解に関する説明として,適切なものはどれか。

解説

三つが手抜きを勧めているので、残った一つが答えになります。

この図は、やるべき作業を木の枝のように細かく分けたものです。問われているのは、どこまで細かく分ければよいかという止めどきです。答えは、費用と時間が見積もれて、進み具合を管理できるところまでです。WBS の教科書どおりの言い方が、そのまま肢になっています。いちばん細かい単位には、作業の包みという呼び名が付いています。外へ発注したから分解を相手に任せてよい、という言い方は成り立ちません。報告の会議は対象にしないという言い方も、当てはまりません。似た仕組みを作った経験があるから省いてよい、とも言えません。似ていても同じではないので、前のものは参考にとどまります。この語の問で、やらなくてよいと言う肢はほとんど誤りです。分けなければ、見積もりも進み具合の管理も成り立たないからです。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成26年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問42

この問題を演習で解く

同じ単元をまとめて解くならプロジェクトマネジメントへ。

この解説に誤りを見つけたら教えてください。直して、直した記録を残します。誤りを報告する(メールが開きます)