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システム戦略|平成23年度 特別 ITパスポート試験 問9

データマイニングの事例として,適切なものはどれか。

解説

ためた記録から、気づいていない結び付きを掘り出します。

ためた記録を掘り返して、隠れた関わりを見つける手法が在ります。この手法をデータマイニングと呼び、掘り出すことに主眼が在りました。探すのは、あらかじめ問いを立てていなかった結び付きです。ある品と一緒に買われやすい品を調べる作業が、それにあたります。どの組が現れるかは、掘ってみるまで分かりませんでした。だからこの作業を挙げた肢が当たり、掘り出す例になります。過去の平均の売上を調べる作業は、決まった集計にあたります。何を出すかが最初から決まっているので、掘り出してはいません。ある番号の品を売った店を調べる作業も、探して引く作業でした。売上と利益のそれぞれで首位を出すのも、並べ替えで済みます。つまり答えの形が先に決まっているかどうかが、境目でした。シラバスも、この語をデータの活用の用語に挙げています。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成23年度 特別 ITパスポート試験 問9

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