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システム戦略|平成21年度 春期 ITパスポート試験 問17

グループウェア導入の目的として,適切なものはどれか。

解説

導入の狙いは、誰の何を良くするのかを見れば分かります。

設問が聞いているのは、共に働くための道具を入れる狙いです。予定を持ち合い、掲示板で伝え、文書を分け合って進めます。共同の作業の場を作って組織の効率を上げる、とした肢が当たります。この道具をグループウェアと呼び、行き来の手間を減らすのが要でした。一人ひとりを速くするのではなく、間をつなぐところに効きます。機器に組み込んで基本の制御を行うとした肢は、別の層の話でした。そちらは装置そのものを動かすための仕組みを指しています。機器と組み合わせて安全を強めるとした肢は、守りを固める道具です。まとまった製品群を入れて開発を短くするとした肢も外れます。作る期間と直す手間を減らす話で、日々の仕事の場とは別でした。三つとも仕組みを入れる話なので、誰の何を良くするかで割ります。良くする相手が誰かを見ます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成21年度 春期 ITパスポート試験 問17

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