(2025年5月公表分)(特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会・一般社団法人金融財政事情研究会)問7
リスク管理
定期保険特約付終身保険の問題
定期保険特約付終身保険(更新型)は、定期保険特約の更新の都度、告知が必要であり、被保険者の健康状態によっては定期保険特約を更新することができない。
- 1○(正しい・適切)
- 2×(誤り・不適切)
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✓ これが正解2×(誤り・不適切)
解説
更新型の特約は、健康状態にかかわらず告知なしで更新できます。
この問は、定期保険特約付終身保険(更新型)の更新の仕組みで判断します。この保険は、一生涯の保障がある終身保険に、一定期間の死亡保障を厚くする定期保険特約を組み合わせたもので、更新型では特約の期間が終わるたびに特約を更新します。
更新型の定期保険特約は、所定の年齢の範囲内であれば、更新の際に告知や診査は必要なく、被保険者の健康状態にかかわらず更新できます。この文は、更新の都度告知が必要で、健康状態によっては更新できないとしている点が誤りです。
なお、更新後の保険料は更新時の年齢で計算し直されるため、通常は更新のたびに上がります。覚え方は、更新は告知なしでできる、そのかわり保険料は更新時の年齢で上がる、とセットで押さえることです。
ほかの選択肢はなぜ違うのか
- 1○(正しい・適切):保障を続けるたびに健康状態を確かめられると考えて、正しいと判断しやすい文です。更新型の定期保険特約は告知や診査なしで更新でき、病気になっていても更新を断られない点が特徴です。変わるのは保険料のほうです。
出典:3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 学科試験(2025年5月公表分)(特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会・一般社団法人金融財政事情研究会)問7(改変:○×の判定を2択の肢の形に加工)。解説は当サイト独自のもので、日本FP協会・金融財政事情研究会とは関係ありません。
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