(2024年5月公表分)(特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会・一般社団法人金融財政事情研究会)問7
リスク管理
定期保険に関する問題
定期保険は、被保険者が保険期間満了まで生存した場合、死亡保険金と同額の満期保険金が支払われる保険である。
- 1○(正しい・適切)
- 2×(誤り・不適切)
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✓ これが正解2×(誤り・不適切)
解説
定期保険には満期保険金がなく、満期まで生存しても支払われません。
この問は、定期保険の仕組みを問うものです。定期保険は、一定の保険期間中に被保険者が死亡したり高度障害状態になったりした場合に保険金が支払われる保険で、保険期間が満了するまで生存しても満期保険金はありません。
そのぶん保険料は比較的割安で、解約返戻金もないか少ないのが一般的です。死亡保険金と同額の満期保険金が支払われるのは養老保険の特徴です。この文は養老保険の説明を定期保険としている点が誤りです。
見分け方として、満期保険金があるかどうかで、いわゆる掛け捨て型の定期保険と、貯蓄性のある養老保険を区別すると判断しやすくなります。
ほかの選択肢はなぜ違うのか
- 1○(正しい・適切):○と判断した人は、同じく保険期間が決まっている養老保険と定期保険を混同しやすい点に注意が必要です。死亡保険金と同額の満期保険金が出るのは養老保険で、定期保険では満期まで生存しても何も支払われません。
出典:3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 学科試験(2024年5月公表分)(特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会・一般社団法人金融財政事情研究会)問7(改変:○×の判定を2択の肢の形に加工)。解説は当サイト独自のもので、日本FP協会・金融財政事情研究会とは関係ありません。
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