2024年1月 (特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会・一般社団法人金融財政事情研究会)問9
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家族傷害保険に関する問題
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家族傷害保険(家族型)において、保険期間中に契約者(=被保険者本人)に子が生まれた場合、その子を被保険者に加えるためには追加保険料を支払う必要がある。
- 1○(正しい・適切)
- 2×(誤り・不適切)
答えと解説
✓ これが正解2×(誤り・不適切)
解説
家族傷害保険では、契約後に生まれた子も追加保険料なしで補償されます。
家族傷害保険は、本人に加えて、配偶者や生計を共にする同居の親族、別居の未婚の子なども被保険者として補償する傷害保険です。被保険者の範囲は、契約時点ではなく、事故発生時の続柄などによって判定されます。
そのため、保険期間中に契約者(被保険者本人)に子が生まれた場合でも、その子は自動的に被保険者に含まれ、追加の保険料を支払う必要はありません。したがって、追加保険料を支払う必要があるとしているこの文は誤りです。
見分け方として、家族傷害保険の家族の範囲は事故が起きたときの続柄で決まる、と押さえておくと、出生や結婚で家族が増えた場面の問いも判断しやすくなります。
ほかの選択肢の解説
- 1○(正しい・適切):○と判断した人は、補償される人が増えれば保険料も増えるはずだと考えがちです。家族傷害保険では誰が被保険者かを事故が起きた時点の続柄で決めるので、契約後に生まれた子も保険料を追加せずに対象となります。
出典:2024年1月 3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 学科試験(特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会・一般社団法人金融財政事情研究会)問9(改変:○×の判定を2択の肢の形に加工)。解説は当サイト独自のもので、日本FP協会・金融財政事情研究会とは関係ありません。
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