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平成26年度上期第二種電気工事士筆記試験(電気技術者試験センター)問13

電気機器、配線器具並びに電気工事用の材料及び工具

地中に関する問題

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低圧の地中配線を直接埋設式により施設する場合に使用できるものは。

答えと解説

✓ これが正解ニ600V 架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル(CV)

解説

地中の直接埋設には、シース付きのCVケーブルを使います。

地中配線(地中電線路)には、電線を地面に直接埋める直接埋設式、管に入れる管路式、暗きょの中に敷く暗きょ式があります。直接埋設式は、電線が土に直接触れるので、外からの力や水分に耐える構造の電線が必要で、絶縁電線をそのまま使うことはできず、ケーブルを使うのが決まりです(解釈の該当条文は未確認)。

選択肢の中でケーブルにあたるのは、600V架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル(CV)だけです。絶縁体の外側をさらにビニルのシース(外装)が覆っており、地中に埋めても傷みにくい構造です。

屋外用ビニル絶縁電線(OW)は屋外の架空配線用、600Vビニル絶縁電線(IV)は屋内配線用、引込用ビニル絶縁電線(DV)は引込線用で、いずれも絶縁電線であり、直接埋設には使えません。覚え方は、地中に直接埋めるなら絶縁電線ではなくケーブル、です。

ほかの選択肢の解説

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出典:平成26年度上期第二種電気工事士筆記試験 問13(電気技術者試験センター)。1問ずつ解ける形に加工しています(図・写真を問題冊子から切り出して画像で掲載・配線図の前書きを各問に複写・分数を1行に書き直し)。解説は当サイト独自のもので、電気技術者試験センターとは関係ありません。

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