過去問解きまくり研究所 ホーム

平成26年度上期第二種電気工事士筆記試験(電気技術者試験センター)問14

電気機器、配線器具並びに電気工事用の材料及び工具

選択肢を押すと、その場で答え合わせ。第二種電気工事士の過去問 1950問を、解説つき・無料・登録不要で続けて解けます。

金属管(鋼製電線管)の切断及び曲げ作業に使用する工具の組合せとして、適切なものは。

答えと解説

✓ これが正解イやすり 金切りのこ パイプベンダ

解説

切断は金切りのこ、曲げはパイプベンダ、切り口はやすりで整えます。

金属管(鋼製電線管)を現場の長さに合わせるときは、切断・切り口の仕上げ・曲げの3つの作業があり、それぞれ使う工具が決まっています。

切断には金切りのこを使います。切った管の端は、角やバリ(切断でできる金属の突起)が残るので、やすりで削って整えます。曲げ作業には、管を無理なく曲げるためのパイプベンダを使います。この3つを挙げた組合せが、切断及び曲げ作業に使う工具として適切です。

他の工具は用途が別です。リーマは管の内側の面取りをする工具、パイプレンチは管やその付属品を回して締めるときの工具で、いずれも切断や曲げの工具ではありません。トーチランプは、硬質ビニル管を加熱して曲げるときに使う道具で、鋼製の金属管の曲げには使いません。覚え方は、切る金切りのこ、整えるやすり、曲げるパイプベンダ、です。

ほかの選択肢の解説

この科目を演習で解く この問題を記録に残す

出典:平成26年度上期第二種電気工事士筆記試験 問14(電気技術者試験センター)。1問ずつ解ける形に加工しています(図・写真を問題冊子から切り出して画像で掲載・配線図の前書きを各問に複写・分数を1行に書き直し)。解説は当サイト独自のもので、電気技術者試験センターとは関係ありません。

同じ分野の問題

この解説に誤りを見つけたら教えてください。直して、直した記録を残します。誤りを報告する(メールが開きます)