令和6年度上期 法規|電験三種試験
この回には 16問あります。
出題の内訳
この回は 1科目にわたって出ています。いちばん多いのは法規(16問)です。
- 法規16問
問題一覧
- 問1次の文章は,「電気事業法」における事業用電気工作物の技術基準への適合に関する記述の一部である。
- 問2「電気関係報告規則」に基づく,事故報告に関して,受電電圧6 600 Vの自家用電気工作物を設置する事業場における事故事例のうち,事故報告に該当しないものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
- 問3「電気設備技術基準」では,「光ファイバケーブル」及び「光ファイバケーブル線路」の定義を次のように規定している。
- 問4「電気設備技術基準の解釈」に基づく,高圧の機械器具(これに附属する高圧電線であってケーブル以外のものを含む。以下同じ。)の施設について,発電所,蓄電所又は変電所,開閉所若しくはこれらに準ずる場所以外の場所において,高圧の機械器具を施設することができる場合として,誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
- 問5次の文章は,「発電用風力設備に関する技術基準を定める省令」に基づく風車の安全な状態の確保に関する記述である。
- 問6次の文章は,「電気設備技術基準の解釈」に基づく高圧架空引込線の施設に関する記述の一部である。
- 問7次の文章は,「電気設備技術基準の解釈」に基づく高圧連系時の系統連系用保護装置に関する記述である。
- 問8次の文章は,「電気設備技術基準」における低圧の電路の絶縁性能に関する記述である。
- 問9次の文章は,「電気設備技術基準の解釈」における配線器具の施設に関する記述の一部である。
- 問10図はある配電用変電所の送り出し遮断器Aから需要家構内の主遮断器までの電路を表したものである。図中に×印で示した地点で短絡事故が発生した場合の遮断器Aと,区分開閉器B(SOG機能付PAS)の動作の記述として,正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
- 問11(a)変電所から三相3線式1回線の専用配電線で受電している需要家がある。この配電線路の電線1条当たりの抵抗及びリアクタンスの値は,それぞれ3 Ω及び5 Ωである。この需要家の使用電力が8 000 kW,負荷の力率が0.8(遅れ)であるとき,次の(a)及び(b)の問に答えよ。
- 問11(b)変電所から三相3線式1回線の専用配電線で受電している需要家がある。この配電線路の電線1条当たりの抵抗及びリアクタンスの値は,それぞれ3 Ω及び5 Ωである。この需要家の使用電力が8 000 kW,負荷の力率が0.8(遅れ)であるとき,次の(a)及び(b)の問に答えよ。
- 問12(a)三相3線式の高圧電路に300 kW,遅れ力率0.6の三相負荷が接続されている。この負荷と並列に進相コンデンサ設備を接続して力率改善を行うものとする。進相コンデンサ設備は図に示すように直列リアクトル付三相コンデンサとし,直列リアクトルSRのリアクタンスXL[Ω]は,三相コンデンサSCのリアクタンスXC[Ω]の6 %とするとき,次の(a)及び(b)の問に答えよ。
- 問12(b)三相3線式の高圧電路に300 kW,遅れ力率0.6の三相負荷が接続されている。この負荷と並列に進相コンデンサ設備を接続して力率改善を行うものとする。進相コンデンサ設備は図に示すように直列リアクトル付三相コンデンサとし,直列リアクトルSRのリアクタンスXL[Ω]は,三相コンデンサSCのリアクタンスXC[Ω]の6 %とするとき,次の(a)及び(b)の問に答えよ。
- 問13(a)変圧器によって高圧電路に結合されている低圧電路に施設された使用電圧100 Vの金属製外箱を有する空調機がある。この変圧器のB種接地抵抗値及びその低圧電路に施設された空調機の金属製外箱のD種接地抵抗値に関して,次の(a)及び(b)の問に答えよ。
- 問13(b)変圧器によって高圧電路に結合されている低圧電路に施設された使用電圧100 Vの金属製外箱を有する空調機がある。この変圧器のB種接地抵抗値及びその低圧電路に施設された空調機の金属製外箱のD種接地抵抗値に関して,次の(a)及び(b)の問に答えよ。
正解と解説は、答え合わせのあとに出ます。