平成29年度 春期|プロジェクトマネージャ試験
この回には 25問あります。
この回で多くの問題に出た用語はWBS(3問)・契約(3問)・工程(3問)・クリティカルパス(2問)・データベース(2問)です。
この回の出題の内わけ
この回は 12分野にわたって出ています。いちばん多いのはプロジェクトの時間(4問)です。
- プロジェクトの時間4問
- ソフトウェア開発管理技術3問
- プロジェクトのコスト3問
- 法務3問
- セキュリティ2問
- データベース2問
- プロジェクトのスコープ2問
- プロジェクトの資源2問
- プロジェクトの品質1問
- プロジェクトの統合1問
- プロジェクトの調達1問
- プロジェクトマネジメント1問
この回で出た問題
- 問1プロジェクトのスケジュールを管理するときに使用する“クリティカルチェーン法”の実施例はどれか。
- 問2PMBOKガイド 第5版によれば,組織のプロセス資産に分類されるものはどれか。
- 問3PMBOKガイド 第5版によれば,プロジェクトへの変更要求のうち,是正処置はどれか。
- 問4PMBOKガイド 第5版によれば,プロジェクトスコープマネジメントにおいて,WBSの作成に用いるローリングウェーブ計画法の説明はどれか。
- 問5WBSの構成要素であるワークパッケージに関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 問6表はRACIチャートを用いた,あるプロジェクトの責任分担マトリックスである。設計アクティビティにおいて,説明責任をもつ要員は誰か。
- 問7チームの発展段階を五つに区分したタックマンモデルによれば,メンバの異なる考え方や価値観が明確になり,メンバがそれぞれの意見を主張し合う段階はどれか。
- 問8工程管理図表の特徴に関する記述のうち,ガントチャートのものはどれか。
- 問9プロジェクトマネジメントにおけるクラッシングの例として,適切なものはどれか。
- 問10四つのアクティビティA~Dによって実行する開発プロジェクトがある。図は,各アクティビティの依存関係をPDM(プレシデンスダイアグラム法)によって表している。各アクティビティの実行に当たっては,専門チームの支援が必要である。条件に従ってアクティビティを実行するとき,開発プロジェクトの最少の所要日数は何日か。
- 問11アジャイル型開発プロジェクトの管理に用いるベロシティの説明はどれか。
- 問12EVMを採用しているプロジェクトにおける,ある時点のCPIが1.0を下回っていた場合の対処として,適切なものはどれか。
- 問13ファンクションポイント法の一つであるIFPUG法では,機能を機能種別に従ってデータファンクションとトランザクションファンクションとに分類する。機能種別を適切に分類したものはどれか。
- 問14工程別の生産性が次のとおりのとき,全体の生産性を表す式はどれか。
- 問15新しく編成するプロジェクトチームの開発要員投入計画に基づいてPCをレンタルで調達する。調達の条件を満たすレンタル費用の最低金額は何千円か。
- 問16製品を出荷前に全数検査することによって,出荷後の故障品数を減少させ,全体の費用を低減させたい。次の条件で全数検査を行ったときに低減させられる費用は何万円か。ここで,検査時に故障が発見された製品は修理して出荷するものとする。
- 問17マッシュアップを利用してWebコンテンツを表示している例として,最も適切なものはどれか。
- 問18ソフトウェアのリファクタリングの説明はどれか。
- 問19データの追加・変更・削除が,少ないながらも一定の頻度で行われるデータベースがある。このデータベースのフルバックアップを磁気テープに取得する時間間隔を今までの2倍にした。このとき,データベースのバックアップ又は復旧に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 問20データ管理者(DA)とデータベース管理者(DBA)を別々に任命した場合のDAの役割として,適切なものはどれか。
- 問21ベンダX社に対して,図に示すように要件定義フェーズから運用テストフェーズまでを委託したい。X社との契約に当たって,“情報システム・モデル取引・契約書”に照らし,各フェーズの契約形態を整理した。a~dの契約形態のうち,準委任型が適切であるとされるものはどれか。
- 問22労働基準法で定める制度のうち,36協定がよりどころとしている制度はどれか。
- 問23派遣労働者の受入れに関する記述のうち,適切なものはどれか。
- 問24CSIRTの説明として,適切なものはどれか。
- 問25ペネトレーションテストに該当するものはどれか。
正解と解説は、答え合わせのあとに出ます。