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システム構成要素|平成28年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問94

並列処理の説明として,適切なものはどれか。

解説

計算する装置が一つなのか、複数なのかで答が決まります。

同時に動いているように見える処理には、二つの種類があります。計算する装置を複数そろえて、本当に同じ瞬間に動かすもの。そして装置は一つのまま、時間を細かく切って素早く切り替え、同時に見せるもの。画面の上ではどちらも同じに見えるので、説明文の中の装置の数を読み分けます。問われているのは前者なので、複数と書いてある肢を選びます。並ぶ肢の中には、処理そのものの分け方ではなく、仕事を置く場所の分け方を述べているものも混ざっています。軸が違うので、これは先に外せます。ためてから一括で流す形も別の分類にあたります。この形を並列処理と呼びます。頼む側と受ける側に分けるのがクライアントサーバシステム、ためて一括で流すのがバッチ処理です。シラバスは集中処理や分散処理と並べており、軸の違うものが混ざる節です。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成28年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問94

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