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ITパスポート 平成26年度 秋期 特別措置試験 問26

企業活動

コーポレートガバナンスの問題

監査役の役割の説明として,適切なものはどれか。

答えと解説

✓ これが正解エ 取締役の職務執行を監査すること

解説

見張る側と執行する側を分けるところに、この役の要があります。

会社の中では、事業を進める人と、その進め方を見張る人とを分けておきます。分けておかないと、都合の悪いことが表に出てこなくなるからです。監査役は会社法で置かれる機関で、取締役が職務をきちんと果たしているかを監査します。見る相手は書類ではなく、人の職務のほうです。コーポレートガバナンスの考え方は、この分け方を制度として固めたものにあたります。この役に就く人は、取締役会に出て意見を述べることができ、必要があれば行いをやめるよう求めることもできます。見張る力を保つには、会社から独立した立場が必要です。社外から迎える形が広く採られているのも、そのためです。会社の大きさや仕組みによっては、置き方に別の選び方も用意されています。誰がどこまで口を出せるのかは、会社法によって細かく定められています。

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出典:平成26年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問26

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