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システム監査|平成30年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問45

監査役が行う監査を,会計監査,業務監査,システム監査,情報セキュリティ監査に分けたとき,業務監査に関する説明として,最も適切なものはどれか。

解説

監査役が取締役の職務ぶりを、法律と定款に照らして見ます。

監査役が行う監査を四つに分けたとき、業務監査が見るのは経営の行いです。取締役が法律と定款にそって職務を行っているかを確かめます。定款とは、その会社の基本の決まりを書いたものです。つまり、外から与えられた決まりと、自分たちで定めた決まりの両方に照らします。見る相手が取締役という点が要になります。経営の側を律する働きなので、数字の正しさや、情報の守り方とは向きが違います。監査役は、取締役とは別に選ばれます。同じ人が両方を兼ねると、自分の行いを自分で見ることになるからです。見る側と見られる側を分ける、という考え方はここでも同じです。株主に代わって経営を見張る役目でもあります。残る三つは、設問が挙げた別の三つの分類にそのまま当てはまります。財務諸表、情報資産、情報システムがそれぞれの対象です。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

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出典:平成30年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問45

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