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ITパスポート 平成21年度 春期 問88

データベース

データベースの障害回復に用いられ,データベースの更新に関する情報が格納されているファイルはどれか。

答えと解説

✓ これが正解ウ ログファイル

解説

障害回復には、バックアップとログファイルの両方を使います。

壊れたデータベースを元へ戻すには、二つのものが必要です。ひとつは、ある時点の内容を丸ごと写したバックアップファイルです。もうひとつは、その時点から後の更新を記録したログファイルです。更新に関する情報が格納されているファイルは、ログファイルにあたります。ログには、いつ何をどう変えたかが順に残ります。バックアップを戻したうえでログを順に当て直せば、障害の直前の状態まで戻せます。インデックスファイルは、検索を速くするための目印を持つファイルで、更新の跡は残しません。バックアップファイルは、二つのうち片方だけです。写した時点までは戻せますが、その後の更新は取り戻せません。ロードモジュールファイルは、実行できる形にしたプログラムを収めたもので、データベースの話ではありません。バックアップとログの両方がそろって、はじめて元どおりになります。

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出典:平成21年度 春期 ITパスポート試験 問88

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