2023年5月 (特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会・一般社団法人金融財政事情研究会)問12
金融資産運用
パッシブ運用に関する問題
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投資信託のパッシブ運用は、日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)などのベンチマークに連動した運用成果を目指す運用手法である。
- 1○(正しい・適切)
- 2×(誤り・不適切)
答えと解説
✓ これが正解1○(正しい・適切)
解説
パッシブ運用はベンチマーク連動を目指す手法で、正しい文です。
投資信託の運用手法は、大きくパッシブ運用とアクティブ運用に分けられます。パッシブ運用は、日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)などの指数をベンチマーク(運用の目標とする基準)とし、その値動きに連動する運用成果を目指す手法で、インデックス運用とも呼ばれます。
これに対してアクティブ運用は、ベンチマークを上回る運用成果を目指す手法です。この文はパッシブ運用を、ベンチマークに連動した運用成果を目指す運用手法としているので正しい記述です。
指数と同じ動きを目指すのがパッシブ、指数を上回ることを狙うのがアクティブ、と目標の違いで覚えると区別しやすくなります。
ほかの選択肢の解説
- 2×(誤り・不適切):×と判断した人は、ベンチマークを上回る成果を目指すアクティブ運用と取り違えやすい点に注意が必要です。パッシブ運用は日経平均株価などの指数と同じような値動きを目指す手法で、文はその定義どおりです。
出典:2023年5月 3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 学科試験(特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会・一般社団法人金融財政事情研究会)問12(改変:○×の判定を2択の肢の形に加工)。解説は当サイト独自のもので、日本FP協会・金融財政事情研究会とは関係ありません。
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