2023年9月 (特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会・一般社団法人金融財政事情研究会)問14
金融資産運用
日経平均株価に関する問題
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日経平均株価は、東京証券取引所スタンダード市場に上場している代表的な225銘柄を対象として算出される。
- 1○(正しい・適切)
- 2×(誤り・不適切)
答えと解説
✓ これが正解2×(誤り・不適切)
解説
日経平均株価の対象は、プライム市場に上場する225銘柄です。
日経平均株価は、日本経済新聞社が算出・公表している代表的な株価指数で、東京証券取引所に上場する225銘柄の株価をもとに計算されます。
対象となるのは、東京証券取引所のプライム市場に上場する銘柄から選ばれた225銘柄です。東京証券取引所の市場区分は、プライム市場・スタンダード市場・グロース市場の3つです。対象をスタンダード市場としている点が誤りで、この文は誤りです。
なお、日経平均株価は構成銘柄の株価をもとに計算する株価平均型の指数で、値がさ株(株価の高い銘柄)の値動きの影響を受けやすい特徴があります。一方、東証株価指数(TOPIX)は時価総額加重型の指数です。日経平均株価はプライム市場の225銘柄、と市場名まで含めて覚えると見分けやすくなります。
ほかの選択肢の解説
- 1○(正しい・適切):○と判断した人は、市場区分の名前の違いに気づかなかった可能性があります。日経平均株価の構成銘柄は、スタンダード市場ではなく、プライム市場に上場する銘柄の中から選ばれた225銘柄なので、この文は誤りです。
出典:2023年9月 3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 学科試験(特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会・一般社団法人金融財政事情研究会)問14(改変:○×の判定を2択の肢の形に加工)。解説は当サイト独自のもので、日本FP協会・金融財政事情研究会とは関係ありません。
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