システム構成要素の用語(10語)
情報セキュリティマネジメント・ITパスポート・基本情報技術者など、複数の試験に出る用語をまとめています。この分類の語は応用情報技術者の過去問の「システム構成要素」の分野から選んだ10語で、短い言葉で説明しています。
語の下の「出た問題」から、その語が出た過去問へ進めます。「システム
Hadoop
複数のサーバで処理を分け合う分散処理のソフトウェアです。試験では、MapReduceという枠組みで大量のデータを手分けして処理する点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和3年度 春期 午前 問20 回: ほかの平成29年度 秋期 午前 問19 回: このデータベーススペシャリスト 令和3年度 秋期 午前Ⅱ 問18 分野を 解く RPC
ネットワークを隔てた別のコンピュータにある手続や関数を、手元の関数のように呼び出せる仕組みです。クライアントからサーバの関数を呼ぶ仕様に合うものが問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成23年度 秋期 午前 問14 回: ほかの平成21年度 春期 午前 問14 回: このシステムアーキテクト 令和6年度 春期 午前Ⅱ 問3 分野を 解く SAN
記憶装置どうしを専用の高速なネットワークでつなぐ形です。試験では、細かい塊の単位で読み書きし、専用の高速なネットワークを通す側である点の見分けが問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和5年度 秋期 午前 問12 回: ほかの平成26年度 秋期 午前 問10 回: この平成24年度 秋期 午前 問13 分野を 解く オブジェクトストレージ
データ本体と説明の情報を一体にし、重ならない識別子を与えて保存する置き方です。試験では、フォルダの階層を持たない平らな入れ物へ収める点が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和7年度 春期 午前 問10 回: ほかの令和6年度 春期 午前 問13 回: この令和6年度 秋期 午前 問13 分野を 解く コンテナ
ホストの OS のカーネルを共有し、アプリケーションと必要な部品だけを箱に詰める方式です。試験では、起動が速く一台に多く載せられる点が問われます。出た型仮想化 問題: ほかの応用情報技術者 令和5年度 春期 午前 問20 回: ほかの令和4年度 秋期 午前 問12 回: この令和3年度 秋期 午前 問14 分野を 解く ファンクション
クライアントサーバシステムの三つの層のうち、業務の処理や計算を受け持つ層である。試験では、この層で処理される機能を選ばせる。出た層 問題: ほかの応用情報技術者 平成28年度 春期 午前 問12 回: ほかの平成26年度 春期 午前 問12 回: この平成25年度 春期 午前 問13 分野を 解く フェールオーバ
障害が起きたときに、処理を予備のノードへ引き継ぐ動きです。試験では、復旧した後に元へ戻すフェールバックと、動く時点で区別することが問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成27年度 秋期 午前 問12 回: ほかの平成24年度 春期 午前 問16 回: この平成23年度 特別 午前 問16 分野を 解く フォールトアボイダンス
構成要素それぞれの品質を高めて、故障の発生そのものを避けようとする考え方です。試験では、フォールトトレランスなど似た名前の考え方との区別が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 令和6年度 春期 午前 問12 回: ほかの令和5年度 春期 午前 問15 回: この令和4年度 秋期 午前 問13 分野を 解く プレゼンテーション
3層の構成のうち、画面の表示と入力の受付を担い、利用者に接する層です。試験では、業務の処理を受け持つファンクション層 層 やデータ層との分担が問われます。出た問題: ほかの応用情報技術者 平成28年度 春期 午前 問12 回: ほかの平成26年度 秋期 午前 問11 回: この平成25年度 春期 午前 問13 分野を 解く 疎結合
プロセッサごとに専用の主記憶を持ち、通信でつながって処理を分担する構成です。試験では、プロセッサと主記憶のつなぎ方が問われます。出たマルチプロセッサ 問題: ほかの応用情報技術者 平成23年度 特別 午前 問14 回: このエンベデッドシステムスペシャリスト 令和3年度 秋期 午前Ⅱ 問6 分野を 解く