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令和4年度上期第二種電気工事士筆記試験(午前)(電気技術者試験センター)問42

配線図

配線図に関する問題

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⑫で示すボックス内の接続をすべて差込形コネクタとする場合,使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。ただし,使用する電線はすべてVVF1.6 とする。

鉄骨軽量コンクリート造一部2階建工場及び倉庫の配線図。右上に(赤字部分を追加訂正 R04.5.31)の注記がある。上は2階平面図で,事務室と階段があり,配線は実線である。蛍光灯形の照明器具(傍記イ4個・ロ4個),傍記2のコンセント3個,RCの室内機(I)2個と室外機(O)2個(室外機は接地),四角の中に丸とSの図記号2個(⑲は左のもの),CV 5.5-3Cの配線とその分岐の四角いボックス(⑪),中央の斜線の入った円のボックス(⑫),階段の近くの黒丸3個の点滅器(傍記イロハと3,⑬),黒丸の点滅器と⑫のボックスの間の配線(①),黒丸の点滅器から階段の立上り・引下げの記号への配線(⑭),電灯分電盤L-2とⓒ・ⓓの回路,ひし形のⓐと四角のbへの配線がある。中央は1階平面図で,工場・洗面所・階段と屋外の倉庫・駐車場・公道があり,工場内の配線は短い線を並べた線(点線)である。洗面所にEETと2Eのコンセント(接地あり),階段に照明器具ハと黒丸の点滅器(傍記3 ハ),3.7kWのMの図記号(接地あり)と点線の四角の箱(⑨)とその間の配線(⑧),四角のdとcの回路,SとEの付いた3P 30A 250Vのコンセント(⑩),0.75kWのMの図記号(接地あり,⑦はこの接地)・コンデンサの記号・Sの図記号・四角のa・その上の丸の中に黒丸の図記号に傍記B(④),10kWのHの図記号(接地あり)と動力分電盤P-2・四角のe,P-2からジョイントボックス(⑱)へのIV14×3(E31)の配線(⑰),そこからCV 14-3Cの配線,外壁に1φ3W 100/200Vの引込みとWhを経た電灯分電盤L-1,3φ3W 200Vの引込み点(⑤)とWhを経た動力分電盤P-1,ひし形のⓐと四角のb(赤字の追加訂正部分)への立上りの配線,ⓑの傍記2 EET LK WPのコンセント(接地あり),二重丸のⓑの傍記20A 250V E WPのコンセント(接地あり),工場の下側の壁の照明器具ⓐ2個,二重丸のⓐの位置の小さな四角と黒丸のA(6A)がある。屋外の配線は一点鎖線で,ⓑのコンセントから倉庫のB(②)まで電路の長さ12mの配線と,二重丸のⓐの位置から駐車場の二重丸の器具2個へのCV 5.5-2Cの配線と(FEP)の傍記のある縦の配線(③)がある。倉庫の配線は点線で,傍記IV1.6(E19)の照明器具2個,ジョイントボックス(⑮),Bとⓑ,黒丸の点滅器と下半分を塗った丸のコンセントを組み合わせた図記号(⑯)がある。下は電灯分電盤結線図L-1(1φ3W 100/200Vの引込みから屋外のWh,屋内のB 3P 150AF 125A,B 3P 50AF 50Aからひし形のⓐ L-2,B 3P 100AF 75Aから,E 200V 20Aと点線の箱(⑥)とTSを経て二重丸のⓐ,BE 200V 20Aから二重丸のⓑ,BE 100V 20Aからⓐ,BE 100V 20Aからⓑ),電灯分電盤結線図L-2(1φ3W 100/200Vのひし形のⓐ L-1からBE 3P 50AF 50A,B 100V 20Aからⓒ,B 100V 20Aからⓓ),動力分電盤結線図P-1(3φ3W 200Vの引込みから屋外のWh,屋内のB 3P 100AF 100A,BE 3P 15Aから四角のa,BE 3P 30Aから四角のb 2階,BE 3P 30Aから四角のc,BE 3P 50Aから四角のd,BE 3P 50Aから四角のe P-2)と,凡例(丸のⓐ〜ⓓは単相100V回路,二重丸のⓐ〜ⓑは単相200V回路,ひし形のⓐは単相3線式100/200V回路,四角のa〜eは三相200V回路,電灯分電盤と動力分電盤の記号)

〔配線図の前書き〕図は,鉄骨軽量コンクリート造一部2階建工場及び倉庫の配線図である。この図に関する次の各問いには4通りの答え(イ,ロ,ハ,ニ)が書いてある。それぞれの問いに対して,答えを1つ選びなさい。

【注意】

答えと解説

✓ これが正解ニ上に差込口が2つある赤色の透明な差込形コネクタと 3個 の字,下に差込口が4つある黄色の透明な差込形コネクタと 1個 の字

解説

赤の2口を3個、黄の4口を1個使う組合せです。

差込形コネクタは、電線を差し込むだけで接続できる器具で、電線の本数に合った口数(2口・3口・4口)のものを使います。⑫は、円に斜線の図記号のジョイントボックスで、ここに4本のケーブルが集まります。電線はすべてVVF 1.6 です。

接続する線を、接地側と非接地側に分けて数えます。接地側の白は、電灯分電盤からのⓒの回路、イ用の蛍光灯、ロ用の蛍光灯、階段の照明へ通り抜ける①の4本が1つに集まるので、4口のコネクタが1個です。非接地側は、ⓒの回路の黒と①の電源の黒の2本で2口、イ用の点滅器からの戻りと蛍光灯の線の2本で2口、ロ用も同じで2口です。2口が3個になります。

したがって、2口の赤が3個、4口の黄が1個です。

覚え方は、接地側の白は4本まとめて4口、非接地側は2本ずつで2口を3つ、と分けて数えることです。

ほかの選択肢の解説

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出典:令和4年度上期第二種電気工事士筆記試験(午前) 問42(電気技術者試験センター)。1問ずつ解ける形に加工しています(図・写真を問題冊子から切り出して画像で掲載・配線図の前書きを各問に複写・分数を1行に書き直し)。解説は当サイト独自のもので、電気技術者試験センターとは関係ありません。

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