過去問解きまくり研究所 ホーム

平成21年度第二種電気工事士筆記試験(電気技術者試験センター)問13

電気機器、配線器具並びに電気工事用の材料及び工具

アウトレットボックスに関する問題

選択肢を押すと、その場で答え合わせ。第二種電気工事士の過去問 1950問を、解説つき・無料・登録不要で続けて解けます。

アウトレットボックス(金属製)の使用方法として、不適切なものは。

答えと解説

✓ これが正解ロ配線用遮断器を集合して設置するのに用いる。

解説

配線用遮断器の集合設置は、この箱の用途ではありません。

アウトレットボックスは、金属管などの配線工事で、電線の接続や引き出しをするための小さな金属製の箱です。ここでは使い方として不適切なものを探すので、箱の役目に合う用途かどうかで判断します。

管が曲がる箇所に付けて電線を引き入れやすくする用途、金属管の途中で電線どうしを接続する部分に付ける用途、照明器具などを取り付ける場所で電線を引き出す用途は、いずれもアウトレットボックスの本来の用途です。

配線用遮断器を集合して設置する場合は、遮断器を並べて取り付ける分電盤(キャビネットなどの箱)を使います。アウトレットボックスは配線の途中の小さな箱で、遮断器を何台も並べて収める大きさや構造ではありません。

覚え方は、アウトレットボックスは配線の途中の接続・引出し・屈曲用の小箱、遮断器を並べるのは分電盤、です。

ほかの選択肢の解説

この科目を演習で解く この問題を記録に残す

出典:平成21年度第二種電気工事士筆記試験 問13(電気技術者試験センター)。1問ずつ解ける形に加工しています(図・写真を問題冊子から切り出して画像で掲載・配線図の前書きを各問に複写・分数を1行に書き直し)。解説は当サイト独自のもので、電気技術者試験センターとは関係ありません。

同じ分野の問題

この解説に誤りを見つけたら教えてください。直して、直した記録を残します。誤りを報告する(メールが開きます)