過去問解きまくり研究所 ホーム

平成28年度上期第二種電気工事士筆記試験(電気技術者試験センター)問12

電気機器、配線器具並びに電気工事用の材料及び工具

アウトレットボックスに関する問題

選択肢を押すと、その場で答え合わせ。第二種電気工事士の過去問 1950問を、解説つき・無料・登録不要で続けて解けます。

アウトレットボックス(金属製)の使用方法として,不適切なものは。

答えと解説

✓ これが正解ニ配線用遮断器を集合して設置するのに用いる。

解説

アウトレットボックスは配線用遮断器を集合して設置する箱ではありません。

アウトレットボックスは、配線の途中や端に取り付ける金属製の箱で、電線の引出し・接続・引入れの場所として使います。配線用遮断器は、電路を保護するために遮断器をまとめて収める分電盤などの箱に入れるのが普通で、この箱とは目的が違います。

使い方を肢で比べます。金属管工事では、管の途中にアウトレットボックスを置くと、電線を引き入れやすくなります。照明器具などを取り付ける位置では、電線を外へ引き出す場所として使えます。電線どうしをつなぐ部分も、金属管工事では箱の中で行い、接続部分を外に出しません。

これらはどれも、電線を通す・出す・つなぐという働きです。遮断器を集める箱は、分電盤のように別の目的の箱と考えます。アウトレットボックスは電線の通り道の中継点と覚えます。

ほかの選択肢の解説

この科目を演習で解く この問題を記録に残す

出典:平成28年度上期第二種電気工事士筆記試験 問12(電気技術者試験センター)。1問ずつ解ける形に加工しています(図・写真を問題冊子から切り出して画像で掲載・配線図の前書きを各問に複写・分数を1行に書き直し)。解説は当サイト独自のもので、電気技術者試験センターとは関係ありません。

同じ分野の問題

この解説に誤りを見つけたら教えてください。直して、直した記録を残します。誤りを報告する(メールが開きます)