平成29年度 秋期 午前Ⅱ 問10
マーケティング
人から人へと評判が拡散することを積極的に利用することが特徴的なマーケティング手法はどれか。
- アアフィリエイトマーケティング
- イセグメント内差別化マーケティング
- ウパーミッションマーケティング
- エバイラルマーケティング
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✓ これが正解エバイラルマーケティング
解説
評判が人から人へ広がることを利用するのはバイラルマーケティングです。
バイラルマーケティングは、口コミのように評判が人から人へと伝わって広がっていくことを積極的に利用するマーケティング手法です。バイラルはウイルス性のという意味の英語で、感染が広がるように情報が次々と伝わっていく様子を表しています。SNS や動画共有サイトで話題を作り、利用者自身に共有してもらうことで、広告費をあまりかけずに認知を広げることをねらいます。見分ける軸は、情報を広げる担い手が企業ではなく消費者どうしであるかどうかです。ほかの手法は、広告の報酬の払い方、ターゲットの分け方、広告を送る前の手順に特徴があります。
ほかの選択肢はなぜ違うのか
- アアフィリエイトマーケティング:アフィリエイトマーケティングは、ほかの Web サイトに広告を載せてもらい、そこから購入などの成果が出たときにサイト運営者へ報酬を払う仕組みです。評判の拡散ではなく、成果報酬が特徴です。
- イセグメント内差別化マーケティング:セグメント内差別化マーケティングは、市場を細分化したうえで、同じセグメントの中で競合と違いを出すことをねらう考え方です。人から人への評判の広がりを利用する点は特徴ではありません。
- ウパーミッションマーケティング:パーミッションマーケティングは、あらかじめ顧客の許可を得たうえで広告や情報を届ける手法です。許可を得るという手順が中心で、口コミの拡散を利用することとは関係がありません。
出典:平成29年度 秋期 ITストラテジスト試験 午前Ⅱ 問10
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