平成25年度 秋期 午前Ⅱ 問12
マーケティング
人から人へと評判が伝わることを積極的に利用することが特徴的なマーケティング手法はどれか。
- アアフィリエイトマーケティング
- イセグメント内差別化マーケティング
- ウパーミッションマーケティング
- エバイラルマーケティング
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✓ これが正解エバイラルマーケティング
解説
人から人へ評判を広げる手法はバイラルマーケティングです。
バイラルマーケティングは、利用者の口コミや紹介、SNSでの共有などを通じて、商品やサービスの評判が人から人へ広がっていくことを積極的に利用するマーケティング手法です。バイラルはウイルス性という意味の語で、感染が広がるように情報が伝わる様子にたとえた名前です。見分ける軸は、情報を広げる担い手がだれかです。企業が直接届ける広告と違い、受け手自身が次の人へ伝える仕組みを作る点に特徴があります。友人を紹介すると特典がもらえる仕組みなどがその例です。評判の連鎖という説明が出てきたら、ウイルスの広がり方を思い浮かべると結び付けやすくなります。
ほかの選択肢はなぜ違うのか
- アアフィリエイトマーケティング:アフィリエイトマーケティングは、Webサイトやブログに広告主の商品へのリンクを載せ、そこから購入などが生じたときにサイトの運営者へ成果報酬を支払う仕組みです。評判の連鎖ではなく成果報酬型の広告です。
- イセグメント内差別化マーケティング:セグメント内差別化マーケティングは、名前が示すとおり、細かく分けた市場の区分の中で他社との違いを打ち出すことに主眼を置く考え方です。人から人への評判の伝わりを利用する点は、その特徴に含まれていません。
- ウパーミッションマーケティング:パーミッションマーケティングは、消費者からあらかじめ許可を得たうえで、メールなどで販促情報を送る手法です。受け手の同意を前提にする点が特徴であり、評判の口コミ的な広がりを利用するものではありません。
出典:平成25年度 秋期 ITストラテジスト試験 午前Ⅱ 問12
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