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システム監査・内部統制|平成30年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問39

システム監査において,監査証拠となるものはどれか。

解説

被監査部門から入手した運用記録が監査証拠になります。

監査証拠とは、システム監査で監査人が下す結論を裏付けるために集める、監査の対象で実際に何が行われていたかを示す記録や資料のことです。大事なのは、誰が作った文書かではなく、監査される側の実態を映しているかどうかです。被監査部門から入手したシステムの運用記録は、そのシステムがどのように動かされ、どんな手続が踏まれてきたかを示す事実そのものなので、監査証拠に当たります。一方、監査チーム自身が作る計画書、検討の過程で残す打合せの記録、そして最後に書き上げる指摘事項は、監査という作業の進め方や結論の側にある文書です。事実を裏付ける材料としては使えません。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成30年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問39

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