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プロジェクトマネジメント|平成29年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問39

ソフトウェアの開発に当たり,必要となる作業を階層構造としてブレークダウンする手法はどれか。

解説

必要な作業を段々に割って、抜けなく並べていく手法のことです。

何をどれだけやるのかが曖昧なままだと、日程も費用も見積もれません。そこで、まず大きなかたまりに分け、そのそれぞれをさらに細かく分ける、という割り方をします。最後には、担当を決めて日数を見積もれる大きさまで下ろします。上下の関係が木の枝のように広がるので、抜けや重なりを目で確かめられます。この、作業を階層に割って並べる手法がWBSです。割り出した一つひとつが、見積りや日程、担当の割当ての単位になります。どこまで細かく割るかには目安があります。一人が数日で終えられ、終わったかどうかを誰が見ても判断できる大きさです。細かすぎると管理の手間が増え、粗すぎると進み具合が見えなくなります。割り出した一覧は、後から作業が増えたときの受け皿にもなります。どこに足すかが決まっているからです。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

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出典:平成29年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問39

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