過去問解きまくり研究所 ホーム

データベース|平成28年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問88

関係データベースにおいて,正規化を行う目的はどれか。

解説

四つの肢が、良くするものを四つとも違えている問いです。

同じ事実を二か所に書いておくと、片方だけ直したときに食い違いが起きます。それを起こさないように、事実を一か所にまとめていく設計の作業です。だから、直しやすさが上がることが目的になります。速さのためではありません。むしろ表を分けたぶん、読み出すときにつなぎ直す手間が増えることもあります。この問いは、四つの肢がそれぞれ違うものを良くすると書いているのが特徴です。速さ、記録の確かさ、秘密の守り、そして直しやすさ。どれも良いことなので、良し悪しでは分かれません。何を良くする作業なのかを一語で言えるかどうかが問われています。この整理を正規化と呼び、関係データベースの設計で使います。シラバスは詳細な内容は問わないと断っており、名前と目的だけで足ります。保守が答になる問いは、この回では一つだけです。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成28年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問88

この問題を演習で解く

同じ単元をまとめて解くならデータベースへ。

この解説に誤りを見つけたら教えてください。直して、直した記録を残します。誤りを報告する(メールが開きます)