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データベース|平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問63

関係データベースを利用する際に,データの正規化を行う目的として,適切なものはどれか。

解説

同じ事実を一か所に集めるので、食い違いようがありません。

表を素直に作ると、同じ事実が何度も書き込まれます。取引先の住所が、行ごとに繰り返される具合でした。この形だと、住所が変わったときに全部を直さねばなりません。一つでも直し漏らせば、同じ相手に二つの住所が残ります。正規化は、この重なりを消して事実を一か所に集める手立てです。住所は取引先の表だけに持ち、注文からは番号で指します。直すのは一行だけになり、食い違いようが無くなりました。だから重複や更新の矛盾を防ぐと述べた肢が当たります。入れるときも消すときも、おかしな形になりにくくなります。その代わり表が増え、結び直す手間は増えました。機種のあいだで持ち回るための決めごとは、別の話です。通せない文字を除く手当ても、格納の見せ方も別です。シラバスも、正規化の必要性を学ぶよう求めています。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問63

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