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(2026年5月公表分)(特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会・一般社団法人金融財政事情研究会)問8

リスク管理

個人年金保険に関する問題

個人年金保険(確定年金)では、年金支払開始日以降、被保険者が生存している場合に限り、年金が支払われる。

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✓ これが正解2×(誤り・不適切)

解説

確定年金は生死にかかわらず一定期間支払われるので、この文は誤りです。

この問は、個人年金保険の年金の種類ごとの支払い方を問うものです。確定年金は、年金支払開始日から決められた期間(10年など)、被保険者の生死にかかわらず年金が支払われる種類です。期間の途中で被保険者が亡くなった場合は、残りの期間分の年金(または一時金)が遺族に支払われます。

これに対して、被保険者が生存している場合に限って年金が支払われるのは、有期年金(決められた期間内で生存している間)や終身年金(一生涯)です。生存している場合に限るとするこの文は、確定年金の説明としては誤りです。

確定年金は期間で決まり生死を問わない、有期年金と終身年金は生存が条件、と分けて覚えると取り違えにくくなります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

出典:3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 学科試験(2026年5月公表分)(特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会・一般社団法人金融財政事情研究会)問8(改変:○×の判定を2択の肢の形に加工)。解説は当サイト独自のもので、日本FP協会・金融財政事情研究会とは関係ありません。

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