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平成30年度 春期 午前 問60

システム監査

可用性を確認するチェック項目

情報セキュリティ監査において,可用性を確認するチェック項目はどれか。

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✓ これが正解イ中断時間を定めた SLA の水準が保たれるように管理されていること

解説

使いたいときに使えるかを見るのが可用性です。

情報セキュリティは、機密性、完全性、可用性という三つの見方で点検されます。このうち可用性が見ているのは、必要なときに使える状態が保たれているかどうかです。ですから、止まっている時間の長さをあらかじめ取り決め、その水準どおりに保たれているかを確かめる項目が、可用性の点検に当たります。中断時間を定めた SLA の水準が保たれるように管理されていること、という項目がまさにそれでした。だから、この項目が当たります。判定の軸は、その項目が守ろうとしているのが、使える状態なのか、知られない状態なのか、それとも記録の正しさなのかです。残る三つは、いずれも知られない状態か、記録の正しさを守る側の項目で、使える状態そのものは見ていませんでした。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題の用語

出典:平成30年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問60

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